Breathing Piano

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発音体としてのピアノを、声を出すという行為と紐付けて考えてみると、綺麗に整理された弦が緊張状態である様子はとても苦しく思える。ピアノの蓋の中で話すと、自分の声だけでも思ったよりもピアノが共鳴することがわかる。ペダルを踏まれている時、つまり弦が開放状態にある時をピアノが自ら好きに音を鳴らせる時として考え、どこまでが人による音で/どこからがピアノによる音か、その境界を意識させる、弦の共鳴を利用したサウンドインスタレーション。

2021年11月30日23:00-23:30 α-STATION (FM京都 89.4)『SKWAT HERTZ』にてインタビューと当日の収録音源が放送された。

Speaker
2ch

  • Programmer: Yuya Ito
  • Sound Engineer: Takeshi Azuma
  • Producer: Maru Kurose
  • Special Thanks: SKWAT, FM Kyoto